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4.資金繰りで使われる用語/さ行
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自己資本
貸借対照表の貸方(右側)、資本の部に記載されている金額をいいます。
総資産から総負債を差し引いた純資産と一致します。
株主または社員(この場合、出資者を指す)が出資した金額(拠出額)と、過去の経営活動によって蓄積された内部留保額からなり、返済の義務をともなわない資金です。
株主の持分であることを強調する場合に株主資本ということもあります。
企業は自己資本の範囲であれば、返済や利息の支払いを心配しないで長期の設備投資ができます。
財務戦略の観点からは、自己資本比率を高め、財務体質を強化することが重要な課題になっています。