簿記
財産や収支の変動を会計的に記録・計算する手法です。
一般に企業会計で「複式簿記」を用います。
複式簿記は、ひとつの取引(経済的・会計的変動)を借方(左側)と貸方(右側)の両側面から認識・記録する手法で、企業行動の因果関係を正確に表現することができます。
取引を認識し、記録・計算するための分類単位を「勘定」または「勘定科目」といい、
たとえば、現金勘定、受取手形勘定、売上勘定、本支店勘定などのように用います。
簿記の手続きは、(1)取引の認識、(2)仕訳、(3)勘定記入、(4)試算表の作成、
(5)期末整理、(6)財務諸表の作成、の順に構成されます。