資金繰り表の作り方入門 : いつの時点でショートするのか

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いつの時点でショートするのか

いつの時点でショートするのかを見極めることが重要です。

通常、資金繰り表は四ヶ月分ほど先までの分を作成します。手形のサイトが120日だから四ヶ月分作成するからでもあります。(→資金繰り表作成

そこで、まず、固定的支出項目リストを作って、毎月同じ金額が支出されるか把握し、それを資金繰り表に四ヶ月同じように入力します。

そのあと、売上予定表から売上入金回収予定とそれにともなう仕入れの支払予定を計画して、その金額を資金繰り表に入力します。

借入入金と借入返済額があれば、それも資金繰り表に入力していきます。

ココまで入力した段階で、資金残高がマイナスになる日があれば、そこが資金ショートをおこす日です。その日の前に、借入入金なり、資金投入しなければなりません。

銀行借入でも保証協会付きになると三週間くらいしないと入金されないですから、一ヶ月以上前にいつの時点で資金ショートするのかを把握することはとても重要なことです。ここで、四ヶ月後の売上入金は受注してないからわからないというかたのために、四ヶ月後の打ち上げ予定は、年度の事業計画のとおりにするか、全年度の実績にするかで当てはめて入力してください。